海外旅行での「スリ」や「置き引き」の犯罪被害を防ぐための鉄則はシンプルです。
それは「貴重品がある場所を周囲に悟らせないこと」です。
そのために最も効果的な対策が、パスポートや現金をバッグに入れず、服の下に隠せる「セキュリティポーチ」を活用することです。
今回は数あるポーチの中でも、特に女性に強くおすすめしたい「ネックポーチ」と「ウエストポーチ」の2タイプをご紹介します。
「海外旅行にセキュリティポーチは必要か?」と疑問に思う方も、2つのポーチをおすすめする理由について解説していきますね。
1.視認性の低さ
薄型設計になっているため、上着やトップスの下に着けてもシルエットが崩れにくく、外から見てもポーチをつけているとわかりません。
2.密着感
常に肌身離さず身につけられるため、万が一のひったくりリスクを、限りなくゼロに近づけることができます。
3.スキミング防止機能
クレジットカードやICカードの情報を、電子的に盗み取る現代型の犯罪からも、しっかり守ってくれます。
それでは、楽天市場で圧倒的な支持を集めている、2つの商品を詳しく解説していきます。
服の下でも目立たない「セキュリティポーチ」2選を徹底比較
今回比較するのは、首から下げて使う「ネックポーチ」と、腰に巻いて使う「ウエストポーチ」の2種類です。
どちらも服の下に着用できる薄型設計で、価格帯もほぼ同じです。一見似たような商品に思えますが、収納力、重さ、装着感にはっきりとした違いがあります。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
【ネックポーチ】PASSFIT-mini(パスフィットミニ)
「隠しやすさ」と「軽さ」を極限まで追求した、LiberFlyer(リバーフライヤー)の自信作です。
重さはわずか約70gと驚きの軽量設計で、長時間着用していても首や肩への負担を感じにくいのが大きな魅力です。
- 価格:2,388円(税込・送料無料)
- サイズ:縦13.0cm × 横15.5cm × 厚さ2.5cm
機能面では、まず360度スキミング防止が挙げられます。
ポーチ全面にRFIDブロック素材を採用しており、カード情報をあらゆる角度からしっかり守ります。
ファスナーにはYKK製を使用しており、滑らかな開閉と高い耐久性で旅先でのトラブルを防いでくれます。
収納は5ポケット構造で、小さなボディながらお札・小銭・カードをしっかり分けて整理できます。
素材は柔らかく、肌当たりの良いライクラ素材で、撥水性があり水洗いも可能なので、衛生面でも安心して使えます。
【ウエストポーチ】LASIEM(ラシエム)オリジナルセキュリティポーチ
収納力と安心の設計を、高いレベルで両立させた、LASIEM(ラシエム)製のウエストポーチです。

女性らしいカラー展開も魅力のひとつで、機能性だけでなくデザイン面でも満足できる一品です。
- 価格:2,480円〜2,580円(税込・送料無料)
- 重さ:約130g
- サイズ:縦約13cm × 横約24cm × 厚さ約2cm
最大の特徴は横バックル設計です。

バックルが体の横側に来る構造になっているため、背後から気づかれないうちに外されてしまうリスクを大幅に軽減できます。
収納力も抜群で、9つのポケットを搭載しています。

航空券を折り曲げずに収納できる幅広設計で、カードも縦入れで取り出しやすく整理されています。
また、2つ折りガード機能としてスナップボタンで二つ折りに固定できるため、中身が不意に飛び出す心配もありません。
素材は撥水加工が施されており、背面にはムレにくいメッシュ素材を採用するなど、長時間の着用にも配慮された設計です。

あなたに最適なのはどっち?タイプ別かんたん診断
2つの商品の特徴を把握したところで、次は「自分にはどちらが合っているのか」を確認してみましょう。
使うシーンや服装、持ち物の量など、人によって重視するポイントは異なります。
以下の診断を参考に、あなたにぴったりポーチは、どちらなのかを判断してみてください。
「ネックポーチ」がおすすめな人・おすすめできない人
ネックポーチは、とにかく軽さと薄さを最優先したい人に向いています。
- 「着けていることすら忘れてしまうくらい軽いポーチが欲しい」という方
- 「夏場など薄手の服の下でも、外から絶対にわからないこと」という方
パスポートと予備の現金だけを、最小限に持ち歩きたいという、ミニマルな使い方にもぴったりです。
一方で、以下の内容が当てはまる方は、少し使いにくさを感じる場面があるかもしれません。
- スマホや航空券など多くのものを一か所にまとめたい人
- 肩こりがひどく首から物を下げることが苦手な人
「ウエストポーチ」がおすすめな人・おすすめできない人
ウエストポーチは、収納力と整理しやすさを重視する人に向いています。
以下の人には最適です。
- 航空券や大きめのスマホもまとめて管理したい人
- 多くのポケットを使い分けて荷物をスッキリ整理したい人
- お腹周りにしっかりフィットさせて安定感を重視したい人に最適です。
一方で、タイトスカートやウエストラインが、強調されるデザインの服を着る場合は、シルエットに影響が出る可能性があります。
また、ベルトの締め付け感が苦手な方は、長時間の着用で不快に感じることもあるかもしれません。
愛用者の本音をチェック!気になる口コミ紹介
実際に購入した方々の声を、正直にお伝えします。
ネックポーチ(PASSFIT-mini)の口コミ
「ファスナーの向きによって、少し中身が取り出しにくいと感じることがあった。」
- 「本当に軽くて驚いた」
- 「服の中に隠してもデコボコせず、セキュリティチェックでもスムーズだった」
- 「素材が柔らかく、素肌に当たってもチクチクしないのが嬉しい」
ウエストポーチ(LASIEM)の口コミ
「ベルトがゴム製なので、重いものを入れすぎると少し伸びてしまうかも」
- 「バックルが横にあるのが画期的で、これだけで安心感が違う」
- 「色が可愛くて、セキュリティポーチっぽくないのが気に入った」
- 「仕切りが多いので、お財布代わりとして非常に優秀」
2つのポーチの総評
どちらの商品も、素材の好みや使い方への慣れによる、小さな不満は見られました。
しかし、それをはるかに上回る安心感と利便性が支持されています。
特に、
- 「海外旅行中の不安がなくなった」
- 「もっと早く買えばよかった」
という声が共通しており、防犯対策としての信頼性は非常に高いと言えます。
【まとめ】
今回ご紹介した、2つの商品を改めて整理します。
究極の隠蔽性と軽さを求めるなら、超軽量・コンパクトな「ネックポーチ(PASSFIT-mini)」がおすすめです。
収納力と防犯設計を両立させたいなら、横バックルと9ポケットを備えた「ウエストポーチ(LASIEM)」が最適です。
どちらを選んでも、服の下に装着することであなたの安全は飛躍的に高まります。
スリの心配をしながら、キョロキョロと歩き回るのはもうおしまい。
自分のスタイルや旅のスタイルに、ぴったり合ったパートナーを選んで、心置きなく旅先の景色や出会いを思い切り楽しんでくださいね!

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